AED, 医療, 機能

AEDの機能を簡単に解説

AEDとは自動体外式除細動器(AutomatedExternalDefibrillator)といい、心室細動を起こしていたり、心停止している人に電気ショックを与えることにより、蘇生できる機能を有した医療機器です。本来、医療機器というのは医師をはじめとした国家資格を有する者でない限り使用することはできませんが、AEDに関しては非医療従事者でも使用することができます。そのため、学校や駅、スタジアムなど人が多く往来するところに設置されています。使用方法はとても簡単で、カバーを外すと自動で電源が入り、アナウンスが流れるので、その指示に従うだけで除細することができる機能があります。

また、AEDには不要な電気ショックを与えない機能もあり、パットを胸につければ、自動で電気ショックが必要かどうか判断をしてくれます。なお、子供には大人用のパットを使用することができませんので、子供用のパッドに張り替えて使用します。また、通常大人は2枚のパットを使用しますが、子供用は1枚となる点も注意が必要です。心停止の患者の場合、1分蘇生が遅れるだけで約10%ずつ蘇生率が低くなるといわれており、救急車の到着が平均8分程度かかるといわれている現状を考慮すると、如何にAEDを使用して一刻も早く蘇生する重要性がわかるかと思います。

そのためには、普段自分が良くいく場所のどこに除細動器があるか注意を払い、その機能を十分に理解することが必要であると考えます。AEDの機能のことならこちら

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